Ai3,Inc.の研修や教育サービスが大切にしているところ、他社と違うところ

こんにちは。今日は、「研修サービス、他社もたくさんあるけどアイスリーには何があるの??」という疑問にお答えしていきます。

研修サービスは、人への投資にあてはまります。

どんな研修に価値を見出すかの価値観は自由ですが、一例では、
●受講生(参加者)のスキルが上がる

→会社組織個人の未来がより望む方向に向かえる

→その望む方向に大きく進めるor早くたどり着ける

という視点で、提供しているサービスの価値の質を推し量ることができます。

では、アイスリーにはどのような価値があるのでしょうか。

3つにまとめました。

***Ai3が大切にしている3つのこと***

1,「分からない」って言って良い安心の場所がある

2,チーム、組織の目的と個人の"幸せ"の両方ともの実現を大事にしている。

3,個性に配慮できる寄り添い型の育成ができる。

それぞれ、1つずつお伝えしていきます。

1,「分からない」って言って良い安心の場所がある。

社会人もある程度年数が経つと、なかなか「分からない」と言えなくなってくるのではないでしょうか。

Ai3の研修では、「分からない」って安心して言って良い空間を提供しています。

世の中には、お化粧が得意な方がいます。ピアノが得意な方がいます。それがたまたま、ITとか、Microsoft製品だとか、生成AIだとかという領域であるだけ。

だから、ある分野で先生であったとしても、違う場面では生徒(受講生)になる。教え手としての深い専門性を養いつつ、一方では教えられる立場であることも忘れない。そんな謙虚さを有することがAi3の講師の条件です。分からないときの不安な気持ち、辛い気持ち。そこに気づけ立ち止まれること、寄り添い解消できること。それを集団全体の満足を実現しつつ、個別の対応として当然にできること。教えるの中では、そんな世界が当たり前です。そしてまた、「教える」の先にある「実務で使える」という視点も、現役のITコンサルタントが教え手を担うため、「教える」と「ビジネス現場(実業)」の結びついた学びを得ることができます。

2,チーム、組織の目的と個人の"幸せ"の両方ともの実現を大事にしている。

みなさんは、なぜ、研修に参加するのでしょうか??

上司の命令?会社のミッション?指示?

それとも、自分がもっと良くなりたいからでしょうか?

研修の始めにはうまく言語化できていなくても、きっと何かしらの良くなりたい想いがあるのではないかと考えています。

Ai3,inc.の研修をでは、そんな自分の明るい未来や近未来とつながっていけるような時間を設けています。だから、より広い視野から目の前の研修に参加することができます。結果的に深い学びが実現します。

3,個性に配慮できる寄り添い型の育成ができる。

代表は教員採用試験に合格、特別支援学校・小学校・中学校・高等学校の免許があります。そうした知識背景のもと、十五年超の実績を重ねてきました。

(古くは日本人学校・海外帰国子女・インターナショナルスクール在籍生などの文化的多様性の経験もあります。)

だから、チームや組織の方向性を大切にしつつも、個々の背景に寄り添い、スキルアップに結びつけることができます。

フルオンラインの資格取得講座で、概ね受講完走率が15%程度と言われる中、100%完走100%試験合格の実績を挙げることもできました。

(彼らは今も活躍していますし、資格試験以外の生活全般にも一緒に取り組んだ経験を活かしています。)

少し前のIT畑は、尖った人が多く、学びはそうした方からの教えを我慢をしながら得るか我流で行うかが中心だったことも事実。

それであれば一層、コーチング、カウンセリング、コンサルティングの使い分けができるAi3,Inc.の研修教育サービスは別色なものでしょう。

ご高覧、ありがとうございました。

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