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コラム
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“教育の負の連鎖を解消する”
生まれ持った環境で全てが決められてしまうなんて悲しい。
恵まれていない自分を嘆くけれども、「教育」には自分の道を切り拓くチカラがあります。
私らしい私の道は、私が切り拓く。
正解のない時代に、胸の張れる一歩を踏み出すこと。
その先に自分らしさを手に入れること。
それが私たちの目指す世界です。
胸を張った自分が、次の世代へとつないでいく。
そんな未来を目指しています。
自分発、周りの幸せ行き。
身に付けたスキルを自分のために使う。
当然のこと。
身に付けたスキルを、周りの人のために使う。
素敵なこと。
どちらにしたって、スキルが無ければ始まらない。
そんなあなたのノビシロをふくらませる確かなスキルを今、ここで。
AIとかICTって楽しいね。
苦手に思えるものって、難しくなったらすぐに自分に合わないって思いがち。
そんなはじめの一歩に寄り添って、「悪くないね、楽しいね」って感じられるようにする。
そっと背中を押す。学び続ける姿を応援する。学びが活かせた実感を共感する。自分から学びを深めていく背中を後押しする。それが私たちの介在価値です。
Teach have fan-
教えるを、楽しむ-
やるか、どうやるか。
私らしい私の道は、
私(I)が切り拓く
私とあなたと、
その周りの人たちに愛(Ai)を
人工知能時代に、人工知能を正しく理解し、人工知能(AI)とともに未来を創ろう。
「「わかった」に恋してる。」
今でも目をつむると思い出す光景があります。
小学生3,4年生くらいの頃、算数の問題を頑張って解いている一人のクラスメイトがいました。
たまたまおせっかいか何かで、問題の解き方を一緒に相談して、見つけて、無事に解くことができて。
その時の「分かった!ひらめいた!」って表情がパッと明るくなる瞬間です。
もう、今は名前も忘れてしまったけれど、その子の明るい表情がとっても嬉しくて。
「教える」の道に進んだきっかけです。
「教える」って全部渡すだけじゃない。
見守ることだし、寄り添うことだし、ときにはロジカルに攻める一幕もあります。
そんな全身全霊で向かい合うのも、目の前の必要としてくれる方に応えたいから。
同じ応えるなら、少しでも多くに応えたいから。
私よりも詳しい人は山ほどいることでしょう。
それでも私は、目の前の方の気持ちと可能性を、誰よりも振れ幅高くひろげていきたい。
そんな気持ちで今日も精進しています。